耳鼻咽喉疾患

めまい・耳鳴り

めまいは漢方薬の得意分野

十字屋平蔵薬局では、漢方薬によるめまい・耳鳴りのお悩みをサポート !

めまい、耳鳴りはご相談の多い症状です。慢性的に悩んでいるケースが少なくありません。体質に合った漢方薬で改善しましょう。

めまい

ひと口にめまいと言っても突然天井がぐるぐると回転したり、揺れる感じ、雲の上を歩くようだなど症状は様々です。合わせて耳閉感や難聴にも悩まされることもあります。

めまいの原因

中耳の炎症・・・・・滲出性中耳炎慢性中耳炎など
内耳・前庭神経の異常・・・・・メニエール病、良性発作性頭位めまい症、突発性難聴
 内耳中を流れているリンパ液が、何等かの影響で浮腫んだり、耳石が浮遊するなどしてめまいが引き起こされることがあります。また前庭神経に炎症が起こりめまいになることもあります。
中枢性のめまい
 脳幹や小脳など脳に異常がある場合があります。病院での検査が必要です。
自律神経失調症や更年期障害、貧血などの血流障害の一つとして起こることもあります。

メニエール病などめまいに対する漢方治療

内耳の水の流れが悪いのは水毒と捉え、沢瀉、茯苓、白朮などの利水剤を含む薬方を状態に合わせて選びます。また血流が悪い可能性もあります。瘀血症状である場合は駆瘀血剤、血虚の場合は補血剤を用います。また自律神経失調症や更年期障害など全身症状の一つとして捉えることもあるでしょう。また前庭神経炎や中耳炎など耳の炎症がある場合は柴胡剤など陰陽虚実に合わせてお飲み頂きます。めまいは当店で改善の多い症状のひとつです。お悩みの方はご相談下さい。

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耳鳴り

 

若い方から更年期の方、ご年配の方まで意外に多くの方が耳鳴りの症状で悩まれています。普段はあまり気にならない耳鳴りでも夜寝静まると「キーンという金属音」「ザーという砂嵐の音」「ジージーというセミの音」が気になってしょうがないと言います。ある方は耳(両方、片方)であったり、頭が鳴っているようだと言ってご来店される方もいます。

耳鳴りの原因

耳には聴覚としての働きと、バランスを取る働きとがあります。音は外耳(耳介・鼓膜)、中耳、内耳(蝸牛・三半規管)へと伝わり、さらに大脳へと送られます。この過程あるいは関連する器官に何らかの障害が起きると耳鳴りを起こします。例えば聴覚神経の炎症や滲出性中耳炎、突発性難聴、メニエル氏病、鼻炎などです。他には高血圧や貧血、甲状腺などホルモンのアンバランス、自律神経失調症、老化など耳鳴りの原因は様々ですが『年のせいでしょう』と片付けられてしまうケースもあります。まれに脳腫瘍など脳の病気もありますので病院での検査が欠かせません。

漢方の捉え方

これらの状態が複数にまたがっている場合もあります。

生活の養生

必要以上に神経質にならない事が大切です。上手に耳鳴りと付き合っていく位の心の余裕も大切です。

漢方薬による改善例(症例)

(東興通信 80521号)
ある50代の女性からのご相談です。滲出性中耳炎を患い、茶色いネバネバが出て来るといいます。更にはガサガサとした耳鳴りが煩わしく堪りかねてのご来店でした。

浸出液は炎症によるものですから漢方でも、一般的に金銀花や連翹(れんぎょう)といった清熱解毒薬が配合されている薬剤を汎用します。その辺りを予測し早速気功で確認いたしました。ところがこの方には黄耆(おうぎ)、桂皮、芍薬の薬方が配当するようでした。時間を頂いて何回か確認するもやはりそうでした。

漢方薬をお飲みいただいて一ヶ月後、耳垂れがなくなり良くなっていることを自覚したようです。翌月には何とも言えない耳鳴りも気にならなくなり、大変喜ばれました。ご紹介頂いた方にも顔が立ちほっといたしました。気の流れも選薬の助けになります。

お客様の声

お客様手紙01(めまい・耳鳴り)

子(13才)の耳鳴りで医者に行ったら突発性難聴と診断されステロイド薬を出されました。息子は医師の横柄な対応が気に入らなかった様で、「あんな医者2度と行かない」と「副作用があるから薬ものまない」と第2オピニオンを受けようか迷っていたところ、たまたまお店の前の看板が目にとまり、相談してみようと思いました。息子はまず「お店に入ったときの雰囲気がちがう」と感じたようです。息子の症状を丁寧にきいて下さり、息子に合った薬を処方して下り、精神的にとても安心しました。煎じ薬もいやがらず「甘い」といって喜んで飲みました。飲んで2日目には耳鳴りもおさまりました。何でも気軽に相談できそうで、これかからもお世話になるかと思います。よろしくおねがいします。

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